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全国で初めて創立55周年(1953年5月13日)を迎えた大阪韓国商工会議所は6月20日午後6時から大阪市内のホテルで「第55期定期総会」を開催し、第1号議案の第54期事業報告から第4号議案の2008年度第55期の予算案まで全議案を可決承認した。
定期総会には来賓はじめ会員120名が出席。在日韓国商工会議所の崔鐘太会長が激励辞で大阪韓商55年の足跡を賞賛した。
金友三会長は「在日商工人一世の"血と汗と涙"の結晶とも言える「大阪韓国商工会議所」は、そうした一世たちの労苦を糧として在日同胞の歴史的存在と役割を認識し、同胞社会発展のため行動しなければなりません。次世代への在日経済史の遺産として先人たちの名誉と威信を全国に発信するイベントを、来る11月21日の「創立55周年記念式典」という舞台で昇華させることが、わたくしたちの重要な責務であると考えております。在日一世が営々と築き上げてきた戦後63年を、さらなる発展に向けて、誠意と努力をもって確固たる基盤を構築し、共に快い改革の汗を流し、在阪同胞商工業者の発展に寄与すべく全力投球して参ります」などと新たな決意を述べた。
続いて呉榮煥駐大阪総領事、金漢翊民団大阪本部団長、八田富夫近産信理事長が祝辞を述べた。
また、在日韓国商工会議所の崔鐘太会長から、韓商連1期3年にわたり貢献のあった張斗會常任顧問、韓禄春顧問はじめ、6名に感謝状と記念品が贈られた。
創立55周年の大阪韓商は来る11月21日に帝国ホテル大阪で「創立55周年記念式典」を開催し、大阪韓商55年の歩みを歴代会長はじめ功労者へのインタビューなどを収録した記念DVDを上映し、在日一世同胞商工人への感謝の意を表することにしている。
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